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アパートの鍵貸します

アパートの鍵貸します

監督:ビリー・ワイルダー
1960年 アメリカ

ワイルダーの小道具の使い方にはいつも舌を巻く。予め小道具を登場させて(もしくは台詞で語らせて)きっちり印象付けを行いつつも、それ以上の意味はないかのように一旦さらりと流す。のちにその小道具が再登場し真価を発揮した瞬間、観ているこちらは過去にトリップし、あのとき伏線が張られていたのだと気付く。これが実に気持ち良い。麻薬的な気持ち良さ。


あ行 | comments(2) | trackbacks(0)

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コメント

ひところは、今度はどんな小道具を持ってくるか、というのがワイルダー作品を観るときの楽しみの一つでした。テニス・ラケットなんかも良い感じでしたね。
カイバ | 2006/09/02 6:03 AM
> ワイルダーの小道具の使い方にはいつも舌を巻く
この映画では、コンパクト。ワイルダー監督のモノの使い方は本当にうまいですね。
ルビッチ監督の「ニノチカ」の帽子、あれも効果的に使われていましたが、
まいじょ | 2006/08/31 8:12 PM








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