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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版

監督:セルジオ・レオーネ
1984年 アメリカ

仲間を裏切り街を追われて数十年。ひっそり暮らしていたところに不審な手紙が舞い込んだことから帰郷したギャングの半生を、現在と回想を織り交ぜながら描いた映画。んー。長くて疲れる。4時間近い長尺です。

一般的には名作と言われる類なのかもしれませんが、私はどうもこのノリについていけません。料理で言うなら美味というより珍味でしょこれ。

良く言えば丁寧、悪く言えば冗長すぎるんだな。まあ、人の半生を描こうとすれば、これくらい長くなるのは仕方ないのかもしれないし、丁寧さがこの映画の味なのだろうけど、私には無駄が多いと感じる。そこまで何もかもお膳立てしてくれなくていいよ、こっちは勝手に行間読むから、さ。と思う。あと、音楽がね、しつこい。曲自体は良いんです。でも同じ曲をことあるごとに何度も聞かされては堪らない。だんだん笑けてくる。子供が撃たれるスローモーションの場面は良い画だったなあ。あそこだけ好きだ。

劇場公開版はこの完全版より30分ほど短いんですが、監督の意に反してメタメタに編集されており、評判も悪いです。どうせ観るなら完全版のほうがマシかも。


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