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もしも昨日が選べたら

もしも昨日が選べたら

監督:フランク・コラチ
2006年 アメリカ

主人公はワーカホリックで家庭の中のことには無関心。テーブルに散乱するいくつものリモコンがそれぞれ何の用途かさえ把握しておらず、テレビをつけようとしてガレージのシャッターを開けてしまったりと、いつもそんな調子。もう面倒だから学習リモコンを買って一台で全てを賄おうと考えた彼はホームセンターへ。するといかにも怪しげな店員が新製品を無料でくれると言うではありませんか。訝しがりつつ貰っちゃった主人公は自宅で早速試してみる。うん、便利だ。まあそれはいいんだが、さっきから飼い犬が吠え立ててうるさいこと甚だしい。まったくオマエはこれでも食らえとほんの戯れに犬に向かってリモコンを差し出し音量を下げると犬の声が無音に。まさかそんなことが。いや、まさかではなく、そのリモコンを使えば、例えば女房の小言を早送りするなど造作もないことだった。素晴らしきかな。人生を思うままに操ることができるようになった主人公はどんどん調子に乗って、あらゆる場面でリモコンを操作し始めるのだがしかし――。

アダム・サンドラーらしいっつーんでしょうか、イヤにならない程度に下ネタを散りばめながら、笑いどころはまあ押さえている感じです。一番笑ったのは、詳しくは書きませんが、ラストのほうの中指突き立てポーズです。この期に及んでまだやるか、という。ストーリーはありがちと言うか、結末までだいたい予想できてしまう程度のものなのですが、私は結構好きです。家族の大切さとか訴えられたらもう迂闊にも泣きそうになってダメだな。歳だな。クリストファー・ウォーケンが不気味で良いです。デヴィッド・ハッセルホフは『ナイトライダー』以来で懐かしかったです。


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