<< エイプリルの七面鳥 | main | サムサッカー >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


- | - | -

アメリカン・グラフィティ

アメリカン・グラフィティ [DVD]

監督:ジョージ・ルーカス
1973年 アメリカ

'60年代のアメリカを舞台に、ハイスクールを卒業した若者達の一夜を描く青春映画。

描かれるエピソードはどれも、今時の世の中ではちょっと現実味が感じられないかもしれない。特に、暴走族がケチな万引きだけで済むはずもなく、未成年者が酒を手に入れるのも容易で、異性との性交渉など特別なことではない、今の日本においては。個人的にも、女の子のケツを追い掛け回したり車にのめりこんだりという経験が私にはないため、細かなところで理解できない部分があるにはある。

それでもシンパシーを得られるのは、登場人物が抱えている何か漠然とした不安や焦燥、虚無感といったものを、10代だった頃の私も確かに抱えていたし、おそらくそれはいつの世の若者にとっても、普遍的で重大な問題だからなのだろう。この作品が青春映画の名作として名高いのは、そういうところに理由があるように改めて思う。

DJウルフマン・ジャックのラジオでのパフォーマンスが良いアクセントになっている。私がこの映画で一番好きなのは、実はそこだったりするのでした。


あ行 | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト


- | - | -

コメント









トラックバック

トラックバックURL :