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レイジング・ブル

レイジング・ブル 新生アルティメット・エディション

監督:マーティン・スコセッシ
1980年 アメリカ

あるボクサーの半生を描いた映画。モデルとなったのは実在のミドル級ボクサー、ジェイク・ラモッタ。

なかなかエキセントリックな性質の持ち主である彼が、いかにして頂点に昇りつめ、そして堕ちていったのか。成功すればするほど疑心暗鬼に捉われて自ら破滅してゆく様は、まぁ自業自得だろうと思いつつも憐れみを誘います。いただけないのはボクシングにリアリティを感じないところ。映像効果で迫力だけは充分に担保されていますが、あれではスポーツじゃなく喧嘩です。

実はこの映画で最も輝いているのは、主人公の弟役を演じたジョー・ペシです。主演のデ・ニーロを喰ってしまっています。『グッドフェローズ』でもそうでしたが、彼のキレ芸は天下一品なのです。まさに狂犬。


ら行 | comments(0) | trackbacks(0)

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