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ダーウィン・アワード

ダーウィン・アワード

監督:フィン・テイラー
2006年 アメリカ

ダーウィン・アワードとは、自殺行為とも言うべき無謀な行いが元で死んだ人に対し、愚かな遺伝子をこの世から減らしたあんたは偉い!という理由で授与される、アメリカに実在する賞だそうです。

で、優秀なプロファイラーでありながら血を見ると失神してしまう癖のため警察をクビになった主人公が、そのダーウィン・アワードなるものに興味を持つうち、こういう愚か者たちのせいで保険会社は損害を被っているのではないか、本当に保険金を支払うべきかどうか正しくプロファイリングできれば自分は保険会社に重宝されるのではないか、と考えるに至り、調査員となって間抜けな死の真相を解き明かしてゆくというのが大筋。

残念ながら大笑いできる映画とは言い難いです。ブラックジョークが大好きな人には物足りず、嫌いな人には少々不快という中途半端な塩梅。物語性も薄く、単なる“間抜けな死に方カタログ”になってしまっている感は否めません。ただ、設定は面白いと思いますし、深読みすれば、死というものの滑稽な側面を描くことによって、その本質に迫っていると言えなくもない。まあたぶん言えない。


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