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イン・ザ・プール

イン・ザ・プール

監督:三木聡
2005年 日本

私の勝手な想像では、トンデモ精神科医の珍妙な治療法が、なぜか奏功して結果的には患者のためになる、という感じの話しだと思っていました。しかし患者達が病気を克服できたのは、ほとんど偶然の賜物というか、成り行き上そうなったというだけなのですヨ。となると、つまらない冗談を連発するだけのあの医者の存在価値ってなんなのか、と疑問を持ってしまいます。原作はもっと深みのある物語なのでしょうか。未読なので判りません。

あと、無闇にエキセントリックな人物造形が、ただ上滑りしてゆくのはとても虚しい。とって付けたように“変”を演出されると、わざとらしくて鼻白んでしまいます。学生の自主制作ビデオか、はたまた小劇団の寸劇でも観ているようで辛いものがありました。


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